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情報収集手段と予備知識

緊急時における情報収集手段の確立

大規模災害のような緊急事態発生時は、情報収集手段を備えておかなければ、様々な対応が後手後手に回ってしまうので、必ず情報を集めるためのツールを備えておかなければなりません。

スマートフォンや携帯電話のように毎日のように使用する機会のあるツールも利便性において優れてはいますし、スマートフォンに至っては基地局が無事で電源を確保さえできればインターネットにも接続可能であるなど多くのメリットがあることは間違いないのですが、情報源を見極めないと誤った情報や偽の情報を掴まされてしまうリスクも伴うため、電池で動き尚且つ、電池が長持ちする防災ラジオと組み合わせての利用が、リスクを抑制しつつ最新の情報を収集するためには有効でしょう。

意外なほど役立つ日用品と予備知識

被災した状況において、衣食住を維持することは困難を極めますが、日用品の有効利用法と幾つかの予備知識を備えておけば、不便な状況を多少なりとも改善しストレスの緩和や水の確保に役立ちます。

被災しライフラインを失い、寒さに見舞われた際役立つ日用品はダンボールと新聞紙で、断熱効果の高い両者を組み合わせることで、かなりの保温効果が見込める他、ブルーシートで覆うことで防水性も両立可能です。

なお、是非覚えておきたい予備知識は、水の濾過方法で、ペットボトルの底を切り、逆さまにして石(重石)・濾過層(砕いた活性炭)・フィルター(ガーゼ)の三層構造を構築することで泥水を濾過することが可能で、三回以上濾過した濾過水を煮沸し冷ませば飲むこともできます。



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